金利上限設定型の10年ものにつき、具体的に一つの設例をたてた場合、次のようになります。設例は、毎年1回の金利見直しに当初3・95%の利率から0・5%ずつ上昇したと仮定した30年返済、借入金1000万円の例です。上限は金利設定型は上限金利6・95%で決められている場合には、それ以上の計算がなされません。しかし、7・15%で計算された元金部分・利息部分なので、計算上は返済期間の延長をしてのやりくりです。
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表面的には未払利息を生じないといえますが、テクニックの相違です。そのうえ、当初の融資利率は4%が利用できるところを4・85%と設定しているため負担額は多くなるという2つのデメリット(期間延長と当初返済額の負担増)があります。
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